日常生活に取り入れるダイエット

何となくかもしれませんが、運動と食事が大切だということは頭では理解していると思います。でも、よく考えてみると、日常生活を送っている時間というのは、かなり長い時間を要しています。睡眠時間を省いても、数時間以上はあります。その時間帯を使わないチャンスはありません。

座位姿勢

いくら定期的に筋力を高めるようなトレーニングをしていても、座っているときや立っているときの姿勢が必要以上にリラックスしてしまうと、不良姿勢の方向に陥ることが考えられます。

通常、姿勢をよくしようとするときは、腰(腰椎周辺)を極端に反らして姿勢をみつくろうとしてしまう傾向にあります。でも、実際には個人によって、「良い」と言われる姿勢をとろうとするときは、腹筋群の力の入れ具合、肩甲骨のポジション、現在の背中側の柔軟性などを考慮した上で、自分に合った姿勢をとることをおススメします。

腹筋群に適度に力を入れて骨盤を前傾ポジションにしたときの座位姿勢。

特に意識をしないで座ったときの姿勢。

 

立位姿勢

正面であれば鏡やガラス面に映った姿勢を確認できますが、横からみた姿勢というのはなかなか確認することができません。ほとんどの人が自分は猫背と言っていますが、実際には背中だけでなく、頭の位置や、骨盤の角度などにも注意をはらわないといけません。

仮に正しい姿勢をとろうとしても、普段から体を使っている機会の少ない人は、疲労するため、正しいと言われる姿勢を長時間維持することが難しくなります。もちろん、鍛えればいいということだけではなく、現在の姿勢がどうなっているのかを、体で把握できる能力を高めることも必要です。

歩行姿勢

歩く姿によっても見た目は変わります。極端な言い方をすれば、姿勢が悪いと老けたように見えてしまいます。逆に姿勢よく歩いていたら、若く格好よく見えます。歩幅を広く歩く、と言っても簡単には歩くことはできません。腹部の筋肉をしっかりと活動させて、ただ脚を出すのではなく、お腹辺りから振り出し、重心をやや前に移動させた方が上手く歩くことができます。

意外と知られていないのは、足の指を使って歩いているか、です。踵をひきずるような歩き方では、踵が上がらず(指が地面をつかんでいない)、足裏からふくらはぎ辺りの筋力が低下し、脚の様々な機能が働かなくなります。着地後、踵から指先まで体重移動をさせる歩き方を習得すれば、必然的に歩幅も広くなり、脚の筋肉はもちろんのこと、股関節もダイナミックに活動しやすくなります。


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