体幹エクササイズはこんなことに注意して実践しましょう|東大阪のパーソナルトレーニングスタジオ

体幹を支持するために使われているのは、脊椎(背骨)を直接支えている『ローカル筋』と、体幹部を囲んでいる胸郭と骨盤を連結する『グローバル筋』によって成り立っています。

 

  • グローバル筋:腹直筋、腹斜筋、脊柱起立筋など

  • ローカル筋:腹横筋、たれつきん多裂筋、大腰筋など

 

★体幹の安定性を保つにはローカル筋とグローバル筋の相互作用が重要です

 

 

ヤマモト整骨院より引用

 

●なぜ体幹を鍛えないといけないのか


①体幹はすべての動作の源といってもいいかと思います。

腹横筋は他の筋に先立って収縮を起こし、脊柱の安定性を高めることで、四肢を動かすことが可能と言われています。

つまり、動作の直前には腹横筋が働き出して腰椎の剛性を高めることで、動作を可能にしていると考えられます。
 

 

②安定性機能が高いと下肢の外傷・障害が減るという事がいくつかの先行研究によって明らかになっていて、外傷・障害予防の観点からも体幹トレーニングは大切なトレーニングのひとつともいえます。


 

③体幹機能とパフォーマンスの向上が関係しているということも理由のひとつです。

例として、体幹トレーニングを継続的に実施すると垂直跳びやアジリティー(敏捷性)能力が向上します。

また、垂直跳びの離地時(足が地面から離れる時)の効率 (地面反力)が向上し、スムーズなジャンプができることが考えられるという報告もあります。

これは、お腹の力が抜けていると(お腹をしっかりとかためられないと)、下半身からの力の伝達がお腹のあたりで抜けてしまって、ジャンプがうまくいかない、ということです。

 

 

●体幹トレーニングの成果が得られるようにするには・・・

まずは適切に神経系と筋のコントロールを行い、安定した正しい動きができるようにならなければなりません。

神経系の働きをよくするには、強度の高いエクササイズで起こるのはなく、正しい姿勢と動作で行う事が大切です。

体幹トレーニングは、非常に地味なものです。

基礎が不十分であると、高いレベルの動作の習得ができているようで、実は正しくできていない、ということが少なくはありません。

そのため、鍛えるというよりは、筋肉の促通が上がるような感覚が得られるくらいの強度のトレーニングを進めるといいでしょう。

 

 

●具体的にどういうことに注意をしたらいいのか

常に鏡を見ながら、というのは現実的に難しいと思います。

トレーニングに慣れていない方や、基本的な動きが十分理解できず不安だという人は、パーソナルトレーナーのような専門家のアドバイスが受けられるところで、まずは基本動作を習得しましょう。

ネットや雑誌だけの自己流の理解では、間違えることもあるので、注意して練習しましょう。

また、動作中に、例えば骨盤の傾きやねじり方、自分の柔軟性を無視して無理しながら力づくで行ったりなど、間違った動きや体の使い方を防ぐためにも、正しい動きを理解できるように、指先から頭の先まで頭の中で考えるようにしましょう。

これは体幹トレーニングのときだけでなく、普段のトレーニング、日常生活の姿勢や動きからもコントロールできるようにすることをおススメします。

 

〒579-8048 東大阪市旭町1-7 エイウンビル1F

パーソナルトレーニング料金はこちら